東京都電機健康保険組合

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家族の加入について

健康保険では、被保険者だけでなく、被保険者に扶養されている家族にも保険給付を行います。この家族のことを「被扶養者」といいます。被扶養者として認定されるためには、「家族の範囲」と「収入」について一定の条件を満たしている必要があります。

POINT
  • 被扶養者となるためには、健康保険組合の認定を受けなければなりません。
  • 被扶養者の異動があった場合は、5日以内に届出をしてください。

家族の範囲

被扶養者となれる家族の範囲は、三親等内の親族と決められています。さらに、同居・別居により、条件が異なります。

収入の基準

被扶養者となるためには、「主として被保険者の収入によって生活していること」が必要です。

同居している場合 別居している場合
対象者の年収が130万円(60歳以上または厚生年金保険法の障害年金受給権者は180万円)未満で、被保険者の収入の2分の1未満であること 対象者の年収が130万円(60歳以上または厚生年金保険法の障害年金受給権者は180万円)未満で、かつ、その額が被保険者からの仕送額より少ないこと

被扶養者の異動(変更)があったら

結婚や出産などにより被扶養者が増えたときや、就職や別居、死亡などで、それまで被扶養者に認定されていた家族が被扶養者の認定基準を満たさなくなった場合は手続きが必要です。なお、当組合では毎年、被扶養者の資格確認にて、認定状況の再確認を行い組合財政の健全化に努めております。

海外に在住する被扶養者の認定について

 平成30年3月22日付で、厚生労働省より「海外に在住し日本国内に住所を有しない被扶養者の認定事務について」が通知され、海外に在住し日本国内に住所を有しない方で被扶養者の認定を受けようとする方(以下、「海外認定対象者」という。)について、身分関係及び生計維持の確認をする際に、日本国内に住所を有する方で被扶養者の認定を受けようとする方(以下、「国内認定対象者」という。)に求めている証明書類(国内の公的機関で発行される戸籍謄本や課税証明書等)の提出が困難な場合においては、下記のとおりとなります。

1.現況申立書の提出について
被保険者が海外認定対象者に係る健康保険被扶養者(異動)届を提出するにあたり、認定対象者についての申立書(以下、「現況申立書」という。)を作成して提出してください。

2.身分関係、生計維持関係の確認書類について
現況申立書に記載された内容について、記載の内容のみをもっての認定は行えませんので、必ず以下の書類を添付してください。
なお、書類が外国語で作成されたものであるときは、その書類に翻訳者の署名がされた日本語の翻訳文を添付してください。

(1)身分関係の確認
国内認定対象者に求めている証明書類の提出が困難な場合、次の書類を添付していただくことで、被保険者との身分関係を確認します。
 ・続柄が確認できる公的証明書又はそれに準ずる書類

(2)生計維持関係の確認
①海外認定対象者の収入の確認
国内認定対象者に求めている証明書類の提出が困難な場合、次の書類を添付していただくことで、認定基準内収入かを確認します。
 (収入がある場合)
  ・公的機関又は勤務先から発行された収入証明書
 (収入がない場合)
  ・収入がないことを証明する公的証明書又はそれに準ずる書類
②被保険者と海外認定対象者が同一世帯に属している場合
次の書類を添付していただくことで、被保険者と同一世帯であることを確認します。
 ・被保険者と同一世帯であることを確認できる公的証明書又はそれに準ずる書類
③被保険者と海外認定対象者が同一世帯に属していない場合
海外認定対象者に対する被保険者からの送金事実と仕送り額について、次の書類を添付していただくことで、仕送り額等を確認します。
 ・金融機関発行の振込依頼書又は振込先の通帳の写し

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